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南半球の6月 第六弾

旅はもうちょっと続くと思っていたのに、ワナカに戻ってから間もなく一週間になろうとしています。アルゼンチン旅行は楽しかったですが、もう現実に戻らないとね。店でもお客さんに「お帰り」をたくさん言われてありがとう。もう「ホリデーはどうだった?」という質問はして欲しくない位お客さんに聞かれました。でも待っててくれてありがとう やっぱ私にとってはワナカが一番。ほんとうに落ち着きます。スキー場もオープンしました。私はまだ上がってないけど状態は良さそうです。シーズン初めでこんなに白いなんて素敵でしょ

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サッカーのワールドカップが行われる中、日本とデンマーク戦は朝早起きしてタケの家に集まって日本に声援を送りました。決勝進出おめでとう。嬉しかったね~。今度のパラグアイ戦も頑張って欲しいものです。一方アルゼンチンも順当にコマを進めていますが、今夜はメキシコ戦。見ている側としては見ごたえのある一戦ですね。またイギリスとドイツの試合も楽しみです。また、NZチームも凄かった。 ラグビーが主流のこの国からあんなチームが誕生したと言うのはある意味で驚きというのが本音。だってイタリア、パラグアイ、スロバキアを相手に勝ちもしなかったけど負けもせず3試合ドローという突拍子もない結果を残したのは、NZの底力を見せたといっても過言ではありません。前から言ってるけど、ニュージーランドはやる時にはしっかりやるんです これからのNZサッカーに乞うご期待です。

一方我家には昨日サッカーゲームが到着。半年以上前に店に置こうと入手したものの、店に置く場所がなく(馬鹿でしょ~)、カズ君のクエスト・ワナカに置いていたのですがシーズン本番を前に移動せざるを得なく、持ち主の我家に来ました。

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仮の場所としてラウンジに置いてありますので、B&Bささの木のお客様にはもれなくお楽しみ頂けます。どうぞサッカーゲームをしに、B&Bささの木にお出で下さい。ワールドカップ決勝を目前に緊張感のない話題で失礼しました。

今夜のワールドカップが楽しみです。取り敢えずおやすみなさい。
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テーマ : ニュージーランド
ジャンル : 海外情報

南半球の6月 第五弾

いっやぁ、たまげたぁ






というのが感想です。何のことかって イグアスの滝です。メンドーサで知り合ったアイルランド人に絶対に行くべきだと言われ、自分のガイドブックのロンリープラネットには「死ぬまでに見なければならないモノ」と記載されている。ならば当然見に行かなきゃとなりますよね。今回の旅は他の目的があるので全然観光のプランを立てていなかったのですが、残りわずかの時間で観光することになりました。しかもブエノスアイレスからの移動はバスで、時間にして17時間。でもアルゼンチンのバスは本当に快適で、飛行機のファーストクラスみたいなシートでゆったりと過ごせます。食事にワインやバブリーも付いてくるし、17時間って恐ろしく聞こえますが、全然平気なんです。

そんな決断をしてやってきたイグアスの滝ですが、その価値大いにありでした。 滝は国立公園内にあり、入場料を支払って入園して滝を見ます。滝と言っても一つ二つの話ではなく、無数という表現がぴったりと当てはまるほど。滝を見るスポットがいくつかあるのですが、アルゼンチン人3組夫婦のグループに仲間に入れてもらい同行することになりました。先ずは列車に乗って移動です。
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俺はついて行くだけの無責任観光者。 話をしているうちに何でここにいるのか忘れてしまう程。だって周りはうっそうと茂るジャングルなんだもん。ほらねっ
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話をしていると水が見えてきました。何の変哲もない河のようです。IMG_6651_convert_20100618034058.jpg
でも水を見たことで本来の目的を思い出し、未だ見ぬ滝に思いを馳せます。この辺から妙に興奮し始めたんだよね~。列車を降りると河の上にかけてある遊歩道を歩きます。まだ普通の河じゃんか。IMG_6655_convert_20100618034511.jpg
それよりもこの遊歩道は崩れたりしなんだろうかと不安になります。そんな時案内してくれているアルゼンチン人が途中の岩を指差し何か俺に教えようとしてくれる。なんじゃい あ~、亀だIMG_6659_convert_20100618035339.jpg 
亀は万年と言うが、大瀑布に飲み込まれたらさすがに万年は厳しいんじゃないの? でも硬い甲羅があるから大丈夫なのかなぁ、因みに私は亀の怪獣、ガメラが子供のとき大好きだったんだよね~。ガメラは手足と頭を甲羅にしまった場所から火を噴いてグルグル回りながら飛べるし、口からも火を噴くんだぞ、などと亀の心配だけじゃなく余計な事を考え始める。集中せいやっ! 俺は何しにここまで来たんだぁ それにしてもさすが世界遺産という事なのでしょう、遊歩道がきちんと整備されていています。

まさにそんな時 向こうに水しぶきらしきものが これがイグアスの滝の一端なのか? また興奮度が一気に上がります。
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そこからの興奮度は徐々に浅草の花やしきにあるジェットコースター状態。水しぶきの源が見え、観光客はポンチョを着用し始めます。俺はポンチョ持ってないし、ぬれたくないなぁと思ったのは一瞬の事。その後歩を進めるに従い目からウロコ状態でテンションが一気に上昇。
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水しぶきと轟音にただただ唖然とするばかり。でも顔が笑顔なのは自分でも分かるし、周りの観光客も同様。
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周りはとてつもないスケールの滝です。いんやぁ、ホントにすんげぇゾウ
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上の二枚は「悪魔の喉笛」と呼ばれる部分で、どうやら観光の最後に持ってくるのが常套手段らしい。俺は逆になってしまいましたが、それでも大満足。次は滝を別のスポットから眺めます。あっ、その前にこれ
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橋らしきものの残骸が・・・・  確か1992年と書いてあった記憶があるけど洪水で破壊されたらしい。あっぶね~ 遠くには完全に崩壊された模様の橋が・・・・
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管理はしっかりされているとは思うけど、俺がガメラなら助かるかなぁ等とまた馬鹿な事を考えたりする自分に渇っ 観光しろっ、観光を

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ただただそのスケールに圧倒されるばかり、大感動の一日でした。感動してばかりいて、気がついたらアルゼンチン人仲間とははぐれてしまっておりましたとさ。 でもアミーゴス、グラーシアス

イグアスの滝は確かに死ぬ前に見ておく価値はありました。旅はいよいよ終盤です。




テーマ : アルゼンチン
ジャンル : 海外情報

南半球の6月 第四弾

メンドーサからバリローチェに戻った際にエル・ボルソンという街へ行きました。エコやアートを意識する人々が住んでいる小さな町でヒッピーの街とよく形容されるらしいです。週末は街の中心にある公園で大きなマーケットが開かれるとの事。楽しみにして行ったのですが、行った日と時間が悪かった。そりゃあ、ワールドカップでマラドーナ監督が率いるアルゼンチンの初戦のまさにその時間。マーケットどころではありません。街に着いても人影はなく、皆家か飲み屋でテレビにかじりついているに違いない。そう想像するのは決して難しくありませんね。

そうとくれば、仕方なく(というか喜んで)飲みながらサッカー観戦です。 テレビ画面は勝利直後のマラドーナ監督です。IMG_6616_convert_20100615000835.jpg

初戦を勝利で飾った後の街の変貌振りといったらありゃしません。さっきまで人っ子一人居なかった通りは今度はユニフォームを着たりアルゼンチン国旗を掲げてホーンを鳴らしながら通る車や歩行者で一杯。
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しかも皆笑顔。IMG_6621_convert_20100614235658.jpg

はたまた、観光はサッカー国アルゼンチンの人間観察の日となりましたとさ。マラドーナが監督になって批判もあるようですが、こちらで記事を読んだり話を聞いたりするとマラドーナ自身のアルゼンチンサッカーに対する想いが現役時代から強過ぎたのが選手のギャップを生んでしまっているらしい。アルゼンチンが一丸となってよい結果を出してくれるのを願わざるを得ません。

ビバ アルヘンティーナ

テーマ : アルゼンチン
ジャンル : 海外情報

南半球の6月 第三弾

メンドーサという土地柄なのか、或いはアルゼンチン全体に言える事かもしれませんが、食べ物については多少保守的な様子。レストランではステーキ、ピザ、パスタ、ローストチキンが中心で、サラダもドレッシングはワインビネガーとオリーブオイル、それに塩を持ってきてお客が勝手にドレッシングもどきにして食す。そこに毎日マルベックを飲み乾してばかりいたところ、これを発見 日清カップヌードルです 北米ではスーパーやガソリンスタンドでも入手できたものの、ニュージーランドではあまり目にしませんね。アルゼンチンでも同様なのですが、たまたま入ったスーパーで見つけました。ホッとするなぁ。 何か落ち着くなぁ、やっぱ・・・

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上述のとおり毎日マルベック攻勢で自分を追い詰めております。そこに遠征もして参りました。場所はマイプという産地。チャリで巡ります。レンタルをする場所はここで知り合った人達の多くが強く薦める Mr Hugo (http://mrhugobikes.com/) です。話に良く聞いていたので初めて会うとは思えず、結構親しく挨拶をしちゃいました。そんな優しげなおじさんです。入り口の看板がこれ
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最近飲んでばかりなのでエクササイズを兼ねてと設定した最終目標は一番地図上で遠いワイナリー。距離にして片道8km位らしいから、丁度いいやとチャリを漕ぎ出しました。ところがチャリのサドルはママチャリにだいぶ近い代物。IMG_6613_convert_20100614194854.jpg
ガイジン仕様なのか、チャリのフレームに対して異状にでかくねぇ

車道脇は未舗装なので酔ってる頭がさらに揺れます。その上チャリにギアは付いてるんだけど、道が平地なので私的には意地になってローギアで突き進みます。これも酔ってるからなせる業。 テイスティングではなく完全に飲んだくれ観光です。IMG_6602_convert_20100614195756.jpg

この辺りの気候は雨が少なく、この畑の夏の期間の灌漑は15日に一度とか畑を洪水にするらしい。
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でっけぇ~樽IMG_6595_convert_20100614200808.jpg

辛いながらも楽しみつつ、やっとこさ Mr Hugo の所に戻りました。お出迎えはこいつ。IMG_6614.jpg
テイスティングの一日を終えたところに Mr Hugo はさらにワインを勧めてくれます。断る理由はもうありません。ワインを飲みながらこの犬と遊び、BJが恋しがり、バス乗り場まで行こうとしたら、やさしい Mr Hugo はペットボトルにワインを入れてくれて持たせてくれました。そしてバス停まで見送りに来てくれるなんてなんて善い人なの、Mr Hugo ありがとう 今回は生憎曇り模様だったので、畑の彼方に雄大なアンデス山脈を見ることが出来ませんでしたが、また来るからいいや

旅も後半にさしかかりましたが、お腹と歯がマルベックの色素に染められてきている気がします。そろそろビールという手もありだな 一人乾杯の旅はもう少し続きます。

テーマ : アルゼンチン
ジャンル : 海外情報

南半球の6月 第二弾

友人のアンディとティナが住んでいるバリローチェで一週間ほど過ごしましたが、折角の男のロマンに溢れる南米一人旅、上げ膳据え膳ではいかん! とばかりに泣く泣く彼らの場所を後にし、大学時代の熱き想いを奮い起こして、いよいよ一人旅に出ました。選んだ先はメンドーサ。理由は美味しいワインに出会うためです。いざ到着してみると思ったよりも(失礼ですみません)素敵な町で、すぐに気に入りました。

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メンドーサはアルゼンチンの名醸地で、人口約100万人だそう。町並みはとても広い道路が碁盤の目のように並びとても整然としています。このような青空が連日広がり、その奥にはアンデス山脈。日中は暖かで朝晩は冷えるこの気候が美味しいぶどうを造るのでしょうね。日本人は150人ほどいらっしゃるそう。移民された日本人の多くはクリーニング屋さんなんだって。昔手荷物だけで移住してきた日本人の方々は日本人経営のクリーニング屋さんで修行を積み、そこから独立されていったそう。私が小学校1年の頃だと思うんですが、ブラジル移民のテレビ番組を見ていたらクリーニング屋さんで成功された日本人移民のインタビューで成功の理由を「日本人の感覚できちんとやっていただけですよ」と話していたのを記憶しています。私も日本人として恥じぬように海外で生活せねば

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ここにはでっかいサンマルティン公園があり、先日はチャリをレンタルして散策してきました。マジで迷っちゃいました。ボロではありますが、私のお供をしてくれたチャリがこれ
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ほんとにコイツも俺もご苦労さん 迷って疲れていたら、日本の自転車の豆腐売りを思い出させるチャリオヤジが、エラード~エラード~と言いながら通り過ぎてゆく。エラードとはの事で、セニョール~と声をかけてこれをゲット 5ペソでござんした。
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肝心のワインですが、毎晩飲んでますよ~ アルゼンチンはマルベックが有名なので、そこを中心に攻めていますが、今のところ気に入ってるのは Santa Julia (http://www.familiazuccardi.com/) かな。マルベックは当然美味しいのですが、バリローチェで飲んだ2008年ものだったと思うんだけどヴィオニエが驚きでした。その後バリローチェでもメンドーサでも見つからないの。これから探しにいかなきゃ このワクワク感、たまりません。

この町は紅葉する時期も夏も年を通して素敵なんでしょうね。でもワナカも素敵だからなぁ。。。南半球だと季節が同じだから困ります。旅はまだ続きます。

テーマ : アルゼンチン
ジャンル : 海外情報

南半球の6月

5月下旬にホリデーと称して、お呼ばれしている気がしたアルゼンチンに来ました。今回の旅行中ワナカに居ないとはいえ何もしないのは如何なものかと思っておりました。ただの怠け者ではないかとの罪悪感が強くなり、ワナカ情報ではありませんが、同じ南半球と言う事でこちらの様子をお届けさせて頂きます。どうも慣れていない土地なので調子がいつもと違うので戸惑ってはおりますが・・・。

先ずはアルゼンチン到着からです。5月25日に到着した空港から宿泊ホテルまでの道のりでもあちこちで渋滞及び交通制限が行われているのが見えました。さすが南米、危っね~ 普通におまわりさんがたくさん出てるよ~ 怖え~ と思ったのですが、人混みを掻き分けやっとたどり着いた予約済みのホテルで聞いたらその日はアルゼンチン建国200年記念日だったのです。パーティ好きな街として有名なブエノスアイレスにとっては格好の機会です。大騒ぎをしない手はない訳です。 その人混みといったらもう仙台の七夕かと思うくらい。 街のど真ん中に宿を取るんじゃなかったよ。
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で翌朝早いフライトなので、11時半とかにベッドにもぐりこんで時差ボケの勢いで爆睡に入ったのですが、途中で騒音によって不覚にも起きてしまいました。時間は1時過ぎ、音楽が鳴り響くさまはまるで真昼間の野外コンサートのようです。そこに花火まで鳴り始めます。おいおい勘弁してくれよ。翌朝早いんだから・・・と寝ようとしても、パーティが止む気配はなく、外で暴動でも起きてるんじゃないかと心配になりテレビをつけたらテレビ局それぞれがパーティの様子を報道しています。日本の大晦日の「行く年来る年」みたいな現象ですかね。どこも同じ画像で。大統領も踊りだし、国の繁栄を心から望んでいる表情が見て取れます。で、夜中2時頃のテレビの画像がこれ。
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全然普通に人が沢山いるじゃん 翌日は皆さんお仕事大丈夫なの?なんて心配ご無用。彼らにはシエスタがあるのです。シエスタを取る分夜遅くまで仕事をし、恐らく朝眠いけど仕事に行き、ランチからシエスタに入って回復という流れなのでしょうね。おかげでこちらはその後一睡も出来ず、何とか朝一のフライトに間に合いましたとさ。

寝不足で着いた先がバリローチェという観光地。南米のスイスとも言われるらしく、とてもきれいな場所です。そいでワナカ・クイーンズタウンにびーっくりする位似てるんだわ。ほらっ。
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ヨーロッパっぽいな~なんて感じる一方
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熱海ぽいって感じるのは私がおかしいのかしらん
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そんなバリローチェで驚いたのが世界にも数少ないと思われるマニュアルボーリング場。倒れたピンを戻すのはなんと人間なのです。 ピンを並べる段になると上からするっと人影が・・・
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で一生懸命にテンピンを手で並べるテンピンマン。日本では絶対にお目にかかれないと思うよ。
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う~ん、アルゼンチンは奥が深いな。

テーマ : アルゼンチン
ジャンル : 海外情報

プロフィール

ささの木

Author:ささの木
ワナカの様子を少しでも知って頂ければと思い、筆不精の酒飲みが奮起致しました。ワナカの空気を感じて下さい。
www.sasanoki.co.nz

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