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ワナカの夜

ワナカの様子を伝えるのが趣旨であるこのブログが停滞気味であるのは誰の目にも明らか。

しかもワナカ以外の書き込みも多くなってる今日この頃。 

やる気はあるのだが、他に時間を取られてしまっているのが現状。

でも今日は違うよ ただ毎晩飲んだくれているだけではないのです 秘めているヤル気が結実したようなイメージではないかとちょっとだけ誇示したいのがコレ








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金曜の仕事帰りに飲みに出た際のワナカの街の様子です。夕日が雲をピンクに染めてました。過去のブログではワナカの山々や湖を中心とした風景画像が多かったですがワナカはれっきとした街であるのもお分かりになるでしょう。飲み屋があり、当たり前ですが車だって走ってるんです。飲みに行くからって酒の事だけを考えていてはいけません。周りを見渡すゆとりも必要ですね。

おかげで楽しい飲み会と相成りましたとさ。

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テーマ : ニュージーランド
ジャンル : 海外情報

ウエイラーズ

ボブ・マーリーが亡くなったのが1981年だから間もなく30年になります。あの頃私は高校生でしたが、レッド・ツェッペリンのジョン・ボーナムが死んで間もなくの事だったと記憶しています。ロック少年だった私は結構ショックを受けてましたね。

今週半ばの水曜日、何とボブ・マーリーのバックバンドとして活躍したレゲエグループ、ウエイラーズがコンサートでクイーンズタウンに来たのです。NZの4都市を周るツアーとあっては行かない訳には行きませぬ NZの都会であるオークランド、ウエリントン、クライストチャーチで開催するのは当然理解できるけど、どうしてクイーンズタウンなの しかも二回もといった素朴な疑問はこの際考えない事にして、折角の機会を楽しむばかりです。以前触れたアニカ・モアと同時に早めにチケットを購入し、店ではボブ・マーリー&ウエイラーズをBGMに流し、タケとさわちゃんとでラスタ気分を高めてコンサートに備えました。Wailers+in+ZQN_convert_20091121112638.jpg

当日は店を気持ち早めに切り上げ、いざクイーンズタウンへ 予習もしたし、会場に入る前にビールを引っ掛けて気分を高めて出陣です。

内容は・・・・・。ステージ裏から草の香りがしてくる中、コトバにできないくらいカッチョいい~かったです。 初っ端からラストまでジャミンしまくりです。いつかウエイラーズに演奏で参加したいなぁという淡い夢も持たせてもらいました。

1週間程前に店でボブ・マーリーを流しながら掃除をしていたら、あれっ 今【ささの木】って歌ってた Exodus というアルバムの中の Jamming という曲ですが、何度聴き直しても Sasanoki って言ってる もう「そらみみアワー」(憶えてるかなぁ?)の状態です。NZ人のお客さんにも聞いてもらっても、大笑いしながら確かにそうだとの優しいコメントも頂きました。さらに聴き直しているととどうやらJの音が入っているのに気がつきました。タイトルもジャミンだし、最終的にボブ・マーリーは JAPA (nese kitchen Sasa) NOKI JAMMING GOOD と歌っているのだろうと言う結論に達しました。機会がありましたら是非お試し下さい。二分を過ぎたあたりです。

ボブ・マーリーの政治的なメッセージについては世界中で高く評価されていますが、彼の詩はシンプルでありながらグッと引き寄せる魅力を強く感じます。Turn Your Lights Down Low は何て素敵なラブソングなのでしょう。愛だ、恋だをくどくどと説くのとは別の次元のバラードです。このシンプルなラブソングは Keith Richards の A Bigger Bang に収録された This Place is Empty に匹敵すると思います。恐らくその曲をここにアップロードする事は可能なのでしょうが、やり方が分かりません。すいません。 Exodus の8曲目です。

ジャパの木ジャミングッドを信じる宿  http://www.sasanoki.co.nz


テーマ : ニュージーランド
ジャンル : 海外情報

【ジャパニーズキッチンささの木】店内

NZでのビジネスを成功に導こうとするにあたって、幾つか気にかけている事があります。というのもガイジンとニッポンジンでは気にするポイントが違うからです。基本的にビジネスはマーケットの求めるものを提供するのが鉄則ではありますが、だからといって自分の意思と異なることをするのではハッピーになれません。

ニュージーランド人にとって日本人の料理と言えば「スシ、刺身、テンプラ、鉄板焼き」というイメージが強いなか、日本人は毎日スシを食べているわけではないと何百回言っても、スシは日本人なら皆握れる訳ではないと何千回言っても彼らの固定観念を破壊するには至らず、I love sushi とか云いながらも魚は食べられずテリヤキチキンスシという巻きずしがスシだと信じ込んで一番売れていたり、海苔で巻いてあるとでもスシだと思ってたりする現実で、ニュージーランドに食と言う日本文化を歪めずに伝えていくことにはどうしたら良いのか と日本人として考えざるを得なくなります。日本と同じやり方をしても海外で受け入れられる訳ではありませんから。

NZ人は外見で味の判断をすると私は分析しています。味覚が疎い分を別の感性、つまり視覚で補おうと脳が働くのでしょう。極論を言ってしまえば、店内の内装や雰囲気を含めた見た目がよければ味は多少不味くても美味しいという事になります。けれども食い物屋で不味い物を出しても良いと思ったら必ずどこかでツケは回ってくるはず。根本的にそんな輩は食い物やをすべきではありませんし、しないと思います。我々にはタケがいるので心配はありません。

ここで付け加えておきますが、私はNZ人の味覚を批判している訳でもなく、どうすればNZで食い物ビジネスを成功させられるのかという類の事を言わんとしている訳でもありません。私が今回お伝えしたいのは、【ジャパニーズキッチンささの木】店内に飾ったポスターなんです。誤解なさらぬよう。 KIRIN BEER と書いてありますが、別に店でビールを販売し始めた訳ではありません。キリンビールの営業をすることになった訳でもありません。生れ故郷の宮城県大崎市で中学時代の悪友が地酒を中心に旨い酒を扱う店を経営しているのですが、奴の店の壁に飾ってあったのを見て欲しくなったんですね。それで「くれ」と言ったら都合してくれて持たせてくれました。戦前のデザインを再版したものですが、ガイジンに分かりやすいし、呑んべえとしてのポリシーとも一致します。ビールのポスターなのに店ではビールを扱っていない矛盾を生みますが、それはコトバで越えられる範疇の問題です。せっかく友達がくれたのですから大事に扱わない手はありません。それでパネルにして店に飾ったというわけです。これによって店内はガイジンが求めるニッポンなイメージに一歩近づいたものと密かに思っています。

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カウンターの色はラーメン屋をイメージしたものです。

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ビール同様ここに写っている「さつま白波」も売り物ではありませんので悪しからず。 我々は基本的にはマクドナルドやKFCと同じようなテイクアウトの店ですから。では何故そんな店に焼酎があるのか あまりにも明白なのでここでは控えさせて頂きます。

ポスターを全部で四枚もくれた友人の店の住所と電話は下記の通りです。もし古川に行く事があれば是非立ち寄って下さいね。とても良い店ですよ。

地酒・食ラボ 達(DACHI)
宮城県大崎市古川北町 1-6-4
クレインビル1F
電話: 0229 25 7001


追記:
日本の一部では「店内が汚いラーメン屋は美味しい」という説がありました。それを通説だと信じ、高校一年の時に本当に腹の痛い思いをした事があります。 汚さそうだったから入ったんですけど、あれはマジに痛かった お腹の痛さで一睡もできず夜通しトイレ通いでした。学校は3日間休み、やせ細ったと友達に言われた記憶があります。 店内が薄汚れているのと非衛生的であるのとは別問題だと思いますが、あの一件については完全に一致していたようです。 ガイジンは店が汚いと本当に美味しい物が出されても美味しいとは思いづらくなります。ガイジンだったらあの店には入らなかっただろうなぁ・・・。視覚と味覚のバランスは常に研ぎ澄ましましょう。

最近はワインのおかげでお腹の調子が良いオヤジの宿  http://www.sasanoki.co.nz

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ジャンル : 海外情報

ハロウィーン

昨日は一人充実した一日を過ごしました。 その分今日は二日酔い気味で、一日フラフラしてました。 そんなコトもたまには必要です。

昨日は快晴だったので、まずはBJのお散歩から。というより裏山のスティッキーフォーレストと呼ばれるこのあたりでは有名なマウンテンバイクのエリアへ一緒に足を踏み入れてきました。森へ入る前に軽く湖畔を走らせます。陽射しが眩しかったですね~。IMG_1408_convert_20091101200513.jpg

それから徐々に本気になってきて、私がBJを追い抜こうと一生懸命ペダルを漕ぐのですが先を走るBJとの距離が一向に狭まりません。 私がスピードを上げるとBJも同じようにスピードを上げるのです。飼い主が負けてはならぬと、渾身の力を込めて追い抜こうとすると土煙を上げて走るBJのうしろにはねる小石と砂が私を直撃します。痛ってぇ~ぞ、BJ 飼い主の威厳を保つ為にその痛さに耐えて奴をやっとのコトで一瞬追い抜きますが、それが精一杯。 体力が続かず、またBJが放つ小石と砂を浴びることになります。そんな競争を繰り返しながら、スティッキーフォーレストへと入ります。当然ですがアップヒルがあればダウンヒルがあり、取り敢えずはアップヒルの洗礼を受けます。辛いけど、一瞬ひらける景色を楽しみながらワナカにいる幸せを噛みしめます。IMG_1412_convert_20091101203209.jpg

場所に寄っては断崖絶壁スレスレの所を通ります。これなんかまるでバンジージャンプの飛込み台みたいでしょ。IMG_1415_convert_20091101204442.jpg

人生苦あれば楽ありでヒイヒイ云いながら上ると、ちゃんと休憩できるように眺めの良いところにベンチが置いてあったりするのがこの国らしい。BJと一休みしました。      
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その後もアップとダウンが続き、BJもさすがに走るスピードが落ちました。かなり疲れたんだと思うよ。それで給水をしたら水を飲むとかのレベルではなくて水を文字通りガブガブ音を立ててかぶりついておりました。BJ、お疲れぇ~IMG_1427_convert_20091101205928.jpg



さて、タイトルのハロウィーン。店のお客さんの一人から子供達用のイベントにお呼ばれされたので行ってきました。夏の陽射を感じながら眺めていると、毎度ながら彼らの衣装はどこから持って来るんだろうと思わざるを得ません。しっかりとキメてるのが素敵です。

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大人も結構気合を入れている様子。日本人はこのあたりを見習わなければなりません。そしてNZの夏と言えばBBQ 一昨日もBBQ、昨日もBBQ、今日も明日も明後日もBBQと続くこともしばしば。 きっと彼らは同じものを食べ続けても飽きないんでしょうね。でも、この景色と空気と恵まれた環境では毎日BBQでもいいのかな。そこで飲むNZ産の世界に名だたるソービニヨンブランはやっぱり美味しいんです。

 IMG_1439_convert_20091101144940.jpg   IMG_1440_convert_20091101145725.jpg  

因みにここは住宅地にある公園なのですが、そんな所にも公共のしっかりとしたBBQ施設があるとはさすがBBQが文化の国。日本にとってコメが文化であるのと同じ位重要な事なのでしょう。

その後私はアニカ・モアというNZの女性ミュージシャンのコンサートへ出かけてきました。正直なところあまり詳しくは知らないけど頻繁にラジオで聞くようなヒットを生み出している彼女が、大きな町の会場ではなく小さいNZの街をツアーするというので楽しみにしていました。場所は街のパブ。全部で40~50人位しかお客さんが居ないなかで前座が終り、ステージでギターのチューニングをしていたローディかと思われた人物が彼女でした。しかも裸足だし パンク系の私からするとあまりにフツー過ぎてちょっと驚きでした。音的にはカントリー色が入ったNZフォークというところでしょうか。なにやらアメリカでの成功を捨てて心地よいNZに戻って来ちゃったらしく、そんな人間性が溢れるコンサートでした。NZの空気が漂う音楽です。
 http://wmg.jp/anikamoa/index.html

コンサートの後は向かいの飲み屋でラグビー観戦に直行です。東京でNZのオールブラックスとオーストラリアの試合開催は2019年に日本で開催されるラグビーワールドカップを意識しての事なのでしょう。ライバル心がぶつかり合う両チームですが、私は当然ながらオールブラックスの勝利に酔いしれ、ゲーム終了後も飲み続け、今朝ベッドに入ったのは4時過ぎでした。久々の夜遊びでしたが、楽しかったよ~。 ワナカの夜遊びに合流しに来ませんか

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プロフィール

ささの木

Author:ささの木
ワナカの様子を少しでも知って頂ければと思い、筆不精の酒飲みが奮起致しました。ワナカの空気を感じて下さい。
www.sasanoki.co.nz

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