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がんばれ Brave Blossoms

なかなか勝てないですね。さすがにワールドカップでの一勝は厳しいものなのでしょう。先週のオールブラック戦で完敗したものの失礼かもしれないが想定内の敗戦。日本はその後の対トンガ、そしてカナダ戦でどれだけの戦跡を残せるか。一勝なのか二勝なのかという思いでおりましたが、ここでトンガに敗戦となりカナダ線に向けての精神力が心配になります。体力的にも疲労がピークとなるでしょう。やはり体力差が大きいのかな。精神だけで勝てる舞台ではないのでしょう。店の営業中も店を抜け出し向かいのテレビのあるバーに偵察に出かけました。前半20分の時点で12対5でトンガがリードの頃でしたが、そこから逆転すると願っていたのですが残念です。

NZだって明日のフランス戦をどう戦うのでしょうか NZ国内でも熱く議論されています。決勝進出を優先させて敢えて明日フランスに負けるのか、或いはプライドにかけてフランスを玉砕して優勝を目指すのか・・・。日本戦では結果的にリッチーマッコウやダンカーターら主力選手を温存させることになったけど、どこに目標を据えるのかによって戦略を練らないと勝てない舞台なのでしょう。ましてや自国開催という利があれば、その反面にプレッシャーが大きいのは明らか。何としてもオールブラックスには優勝してもらいたい。してもらわないと困ります。

日本の27日のカナダ戦と明日のオールブラックスの対フランス戦・・・・考えるとソワソワしてきます。落ち着かない・・・飲まなきゃ

NZはこんな具合に毎日盛り上がっていますよ~
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テーマ : ニュージーランド
ジャンル : 海外情報

ご心配をおかけしております

最近またブログ更新が停滞気味でありますが、クライストチャーチの地震に当たりまして沢山のメールを頂戴致しました。皆様、本当にありがとうございます。さすがにこのまま停滞を続ける訳にもいきませんし、取り急ぎ現状報告をさせて頂きます。

カンタベリー地方では地割れがあちこちに発見されたり、線路がグニャリと曲がってたり、家が崩壊したりしているようです。クライストチャーチの中心街では外壁が崩れて車が押し潰されたり、水道やガスも止まっているという情報です。幸いなことに死者が出ていない(心臓発作で一人亡くなったのかな?)のが救いです。でも市の中心は出入りが禁止されているとTVのニュースで報道していました。今心配なのは天候の崩れです。ワナカは今日は雨、強風の嵐です。北から(南半球のNZでは赤道が北にあるのです)湿った空気が入り込んで来ているようで、悪天候が家を失った方々の精神的負担を増幅させるのが心配です。

ワナカはどうかと言いますと、全然と言っていいほど影響はありません。昨日(9月4日)の朝4時半頃、完全に寝入っていた私は揺れを感じましたが、その直後すぐに寝てしまい、今朝地震の事を心配して下さった方々からのメールを見て思い出した程度なのです。その前の晩はまた飲んだくれていたもので・・・。

勢いでブログアップをしたいところですが本日は時間切れ(体力切れ)となってしまいました。また改めて明るい話題で攻めたいと思います。今回被災したキウイ達がこの状況を乗り越えられますように。


テーマ : ニュージーランド
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13才の誕生会にて

まずはワナカの様子から。

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昨日雪が降ってくれましたぁ~。 雨が降って茶色くなりかけた山がまた白くなりました。が、今日は日頃の疲れがたまっているし、娘はTCに行かないと言い張るし、少し酒が残ってたし、BJとミフィーの世話をすることにしました。昔はどんなに疲れていてもスキーをすることで体力と気力を回復させていたのとは大違い。おっさんくさ~いが、無理は禁物ですな。

数日前に娘が13才になり、昨日誕生会を開きました。今年はパーティに呼ぶ人数を制限し、こじんまりというのがテーマです。本音を言うと先日娘がお呼ばれされた誕生会の友達のお母さんが「家を破壊された」といっていたこともあり予防線を張ったという見方ができなくもありません。13才と言えばサーティーン、ティーンエイジャーの仲間入りです。これから娘は大丈夫なんだろうかという不安はもちろんあるけど、年取るのは誰しも一緒。父親が不安がってもどうしようもないよね~。

父親の不安をよそに娘は単純に頂いたプレゼントに満悦の様子。この通り本当に単純なんだよね。だから余計に心配。
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娘がニコニコしながらパーティは進行していきます。と言ってもプログラムがあるわけでもなく、お昼には手巻きすしを出した程度で子供達は大喜び。だってガイジンにとってはスシですからね~ 日本人として手巻きをすでに体験済みの娘としても友達に教えてたりして、多少の優越感でも味わったことでしょうか。中には、スシは巻いてなければスシではないと言わんばかり、巻物に挑戦している子もいたり面白い時間でした。はやりガイジンにとってスシは巻物なんですね。

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パーティと呼べない程企画のない会でしたが、そのなかである意味ほほ笑ましく、見方を変えれば不思議に思えた光景がこれです。先ず今の日本では起きない現象ではないでしょうか。
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13才の娘の誕生会に来てくれたのは学校と近所の友達で13才が一人、12才の男の子が一人、9才が二人、5才が一人です。で上記の写真では年齢と性別の違う子供たちが集まって仲良く塗り絵を楽しんでいるのです。我が家にはニンテンドーもプレイステーションもありません。NZの子供達は日本と比べると大分アナログなんですね。B&Bのお客様から最近の日本の子供達の様子、遊び方を聞くことがありますが、日本の子供達のコミュニケーション能力が落ちてきているとの事。一緒に遊ぶとしても相手は基本的にゲームだとの事。そんな事を聞いていたのでNZの子供達を見ていたら何と素朴で単純なのかと思わずにいられませんでした。子供一人ひとり個性を尊重して、そんな個性を伸ばせる環境があるNZってやっぱりスゴイと思うと共に本当に感謝です。

他に店で働いてくれているスタッフ(娘は自分の姉妹だとか親友と勝手に呼んでいる)からも素敵なプレゼントを頂いたほか、タケからも大好きなラーメンのクーポン券ももらい、ハッピーに13才を迎えたのでした。

お誕生日おめでとう。 で、頼むからしっかりしてくれよ~



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南半球の6月 第五弾

いっやぁ、たまげたぁ






というのが感想です。何のことかって イグアスの滝です。メンドーサで知り合ったアイルランド人に絶対に行くべきだと言われ、自分のガイドブックのロンリープラネットには「死ぬまでに見なければならないモノ」と記載されている。ならば当然見に行かなきゃとなりますよね。今回の旅は他の目的があるので全然観光のプランを立てていなかったのですが、残りわずかの時間で観光することになりました。しかもブエノスアイレスからの移動はバスで、時間にして17時間。でもアルゼンチンのバスは本当に快適で、飛行機のファーストクラスみたいなシートでゆったりと過ごせます。食事にワインやバブリーも付いてくるし、17時間って恐ろしく聞こえますが、全然平気なんです。

そんな決断をしてやってきたイグアスの滝ですが、その価値大いにありでした。 滝は国立公園内にあり、入場料を支払って入園して滝を見ます。滝と言っても一つ二つの話ではなく、無数という表現がぴったりと当てはまるほど。滝を見るスポットがいくつかあるのですが、アルゼンチン人3組夫婦のグループに仲間に入れてもらい同行することになりました。先ずは列車に乗って移動です。
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俺はついて行くだけの無責任観光者。 話をしているうちに何でここにいるのか忘れてしまう程。だって周りはうっそうと茂るジャングルなんだもん。ほらねっ
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話をしていると水が見えてきました。何の変哲もない河のようです。IMG_6651_convert_20100618034058.jpg
でも水を見たことで本来の目的を思い出し、未だ見ぬ滝に思いを馳せます。この辺から妙に興奮し始めたんだよね~。列車を降りると河の上にかけてある遊歩道を歩きます。まだ普通の河じゃんか。IMG_6655_convert_20100618034511.jpg
それよりもこの遊歩道は崩れたりしなんだろうかと不安になります。そんな時案内してくれているアルゼンチン人が途中の岩を指差し何か俺に教えようとしてくれる。なんじゃい あ~、亀だIMG_6659_convert_20100618035339.jpg 
亀は万年と言うが、大瀑布に飲み込まれたらさすがに万年は厳しいんじゃないの? でも硬い甲羅があるから大丈夫なのかなぁ、因みに私は亀の怪獣、ガメラが子供のとき大好きだったんだよね~。ガメラは手足と頭を甲羅にしまった場所から火を噴いてグルグル回りながら飛べるし、口からも火を噴くんだぞ、などと亀の心配だけじゃなく余計な事を考え始める。集中せいやっ! 俺は何しにここまで来たんだぁ それにしてもさすが世界遺産という事なのでしょう、遊歩道がきちんと整備されていています。

まさにそんな時 向こうに水しぶきらしきものが これがイグアスの滝の一端なのか? また興奮度が一気に上がります。
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そこからの興奮度は徐々に浅草の花やしきにあるジェットコースター状態。水しぶきの源が見え、観光客はポンチョを着用し始めます。俺はポンチョ持ってないし、ぬれたくないなぁと思ったのは一瞬の事。その後歩を進めるに従い目からウロコ状態でテンションが一気に上昇。
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水しぶきと轟音にただただ唖然とするばかり。でも顔が笑顔なのは自分でも分かるし、周りの観光客も同様。
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周りはとてつもないスケールの滝です。いんやぁ、ホントにすんげぇゾウ
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上の二枚は「悪魔の喉笛」と呼ばれる部分で、どうやら観光の最後に持ってくるのが常套手段らしい。俺は逆になってしまいましたが、それでも大満足。次は滝を別のスポットから眺めます。あっ、その前にこれ
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橋らしきものの残骸が・・・・  確か1992年と書いてあった記憶があるけど洪水で破壊されたらしい。あっぶね~ 遠くには完全に崩壊された模様の橋が・・・・
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管理はしっかりされているとは思うけど、俺がガメラなら助かるかなぁ等とまた馬鹿な事を考えたりする自分に渇っ 観光しろっ、観光を

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ただただそのスケールに圧倒されるばかり、大感動の一日でした。感動してばかりいて、気がついたらアルゼンチン人仲間とははぐれてしまっておりましたとさ。 でもアミーゴス、グラーシアス

イグアスの滝は確かに死ぬ前に見ておく価値はありました。旅はいよいよ終盤です。




テーマ : アルゼンチン
ジャンル : 海外情報

南半球の6月 第四弾

メンドーサからバリローチェに戻った際にエル・ボルソンという街へ行きました。エコやアートを意識する人々が住んでいる小さな町でヒッピーの街とよく形容されるらしいです。週末は街の中心にある公園で大きなマーケットが開かれるとの事。楽しみにして行ったのですが、行った日と時間が悪かった。そりゃあ、ワールドカップでマラドーナ監督が率いるアルゼンチンの初戦のまさにその時間。マーケットどころではありません。街に着いても人影はなく、皆家か飲み屋でテレビにかじりついているに違いない。そう想像するのは決して難しくありませんね。

そうとくれば、仕方なく(というか喜んで)飲みながらサッカー観戦です。 テレビ画面は勝利直後のマラドーナ監督です。IMG_6616_convert_20100615000835.jpg

初戦を勝利で飾った後の街の変貌振りといったらありゃしません。さっきまで人っ子一人居なかった通りは今度はユニフォームを着たりアルゼンチン国旗を掲げてホーンを鳴らしながら通る車や歩行者で一杯。
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しかも皆笑顔。IMG_6621_convert_20100614235658.jpg

はたまた、観光はサッカー国アルゼンチンの人間観察の日となりましたとさ。マラドーナが監督になって批判もあるようですが、こちらで記事を読んだり話を聞いたりするとマラドーナ自身のアルゼンチンサッカーに対する想いが現役時代から強過ぎたのが選手のギャップを生んでしまっているらしい。アルゼンチンが一丸となってよい結果を出してくれるのを願わざるを得ません。

ビバ アルヘンティーナ

テーマ : アルゼンチン
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プロフィール

ささの木

Author:ささの木
ワナカの様子を少しでも知って頂ければと思い、筆不精の酒飲みが奮起致しました。ワナカの空気を感じて下さい。
www.sasanoki.co.nz

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